全米で話題!グリーンコーヒーのダイエット効果から副作用まで

グリーンコーヒーダイエット

日本人であまり知っている人はいないかもしれませんが、アメリカで爆発的に広まったグリーンコーヒーダイエットをご存知でしょうか?

アメリカで行われた実験によると、男女問わず5ヶ月で平均7.7kg痩せることに成功したそうです。また、被験者の方は運動や食事制限をしていなく、副作用が出た方は一人もいなかったといいます。

いくらダイエット効果があるとはいえ、正直私は怪しんでいます。
なぜなら、ネットでグリーンコーヒーと検索すると「ねずみ講」などという胡散臭すぎるワードがヒットするからです。

ここでは、私なりに知識を深めたグリーンコーヒーの効果や副作用、ダイエット方法などをお伝えしたいと思います。

そもそもグリーンコーヒーとは?

グリーンコーヒー

一言で言うと、焙煎していない生のコーヒー豆のことです。私たちが普段見慣れているコーヒー豆というのは、焙煎したことによって色が褐色に変化したものなんです。
色が変化する前は緑色であることがグリーンコーヒーと呼ばれる所以です。

 コーヒーの焙煎方法とは!?自宅で簡単にできる手順はこちら!

コーヒー豆を焙煎することによって味や香りを引き出すことができるのですが、それと同時にコーヒーに含まれるクロロゲン酸という成分が破壊されてしまいます。

なぜなら、クロロゲン酸は熱に弱い性質を持っているからです。そのため、焙煎の過程でクロロゲン酸の量は5分の1程度に減ってしまうというわけです。

実は、グリーンコーヒーが広まった最大の理由は、クロロゲン酸が通常のコーヒー豆の5倍含まれていることにつきます!
それでは、クロロゲン酸の効果はどういったものなのでしょうか?

クロロゲン酸の効果とは?

疑問

おそらくコーヒーに含まれる成分といえば、カフェインを思い浮かべる方が多いかと思いますが、カフェインよりもクロロゲン酸の方が多く含まれています。

クロロゲン酸はダイエット効果の高い成分ですが、美容効果や健康を維持するための働きもありますので、ここではいくつか効果を紹介していきます。

脂肪燃焼効果

クロロゲン酸は脂肪燃焼を促すため、ダイエットに効果があります。また、脂肪が蓄積しないようにする働きもあるので、2つの作用により相乗効果が現れます。

肝臓に中性脂肪が蓄積された状態のことを脂肪肝というのですが、これはメタボリックシンドロームにつながる危険な状態です。日本人の4人に1人が脂肪肝であると言われていますが、クロロゲン酸を摂ることで予防に繋がります。

抗酸化作用

実は、クロロゲン酸はポリフェノールの一種なので抗酸化作用が働きます。紫外線などによって活性酸素が作られると、シミやシワの原因となってしまいますが、抗酸化作用が働きによって活性酸素を除去してくれます。

活性酸素が原因で起こる病気には、がんや老化生活習慣病なども含まれており、クロロゲン酸を摂取することで、これらの予防に繋がります。

 クロロゲン酸に期待できる他の効果
血糖値を下げる、糖尿病予防、悪玉コレステロールを抑える

グリーンコーヒーの副作用とは?

便秘

グリーンコーヒーを大量に摂取すると便秘になると言われていますので、1日3杯程度にとどめておきましょう。何でもそうですがやりすぎは逆効果です。

グリーンコーヒーの作り方とは?

コーヒーの作り方

グリーンコーヒーは生豆かパウダー状で販売されていますが、基本的には普通のコーヒーと作り方は同じです。生豆なら普通のコーヒー豆と同じように粉砕してドリップしましょう。

グリーンコーヒーがどうしても硬くて粉砕できないというならミキサーを使うのも一つの手です!

注意点としては、沸騰したお湯を入れないということです。
クロロゲン酸は熱に弱いので、80℃くらいに少し冷ましてから入れましょう。

実際に飲んでみるとわかりますが、コーヒーというよりかはハーブティーに近い独特な味がします。どうしても苦手だという方は、コーヒーと相性のいい生姜、はちみつ、ココナッツオイル等で味を調整するといいですよ!

 ココナッツオイルコーヒーのダイエット効果はこちら!

グリーンコーヒーダイエットのやり方とは?

グリーンコーヒーダイエット

一般的なコーヒーダイエットとやり方は同じで、食前30分前と運動30分前にグリーンコーヒーを飲みます。運動はしなくてもいいと言っている人もいますが、コーヒーに含まれる発汗作用を利用した方がダイエット効果は高まりやすいです。

終わりに

個人的には、わざわざグリーンコーヒーでダイエットをしなくても、普通のブラックコーヒーで十分結果は出ますので、ダイエットが目的だという方は無理してグリーンコーヒーを買わなくても良いかと思います。

というのも、グリーンコーヒーはクロロゲン酸が5倍になる一方、カフェインは通常の10%ほどになってしまうからです。カフェインには脂肪燃焼効果があるので、それが減少してしまうのはなんだかなぁ〜って感じがします(>_<)

グリーンコーヒーがどんな味か知りたい、そもそもダイエットとかはどうでもいいという方は試してみるのもありかもしれませんね。

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